着付け師&美容師 渡邉明子さん

5月23日(木)fm桐生 コーナー「カリゼのとき」

パーソナリティ 広川利子さん、

ゲスト 着付け&美容師 渡邉明子さん

そして、品田の3人で。

ラジオでは毎度おなじみ、いつもお世話になっている渡邉明子さんですが、

なんと!つい先日、4年ぶりの抽選で当たったミスチルのコンサートに行ったばかり!

幸せで仕方がないという、、、本日はさらにパワー全開モードです。

さて今日は、どのようなお話でしょう?

はい。いつもは、【ゆめはぐ学校】の子どもワークショップイベントでは、子どもたちに美容師体験でご出店していただいているのですが、

来月 6月16日(日)に開催する【ゆめはぐ塾】では、、、

「手ぶらで楽!母が娘に着せる浴衣の着付け講座」と題して、
母が娘に浴衣を着付ける講座を開催します。

着物をタンスに眠らせている理由の一つは、
畳んで終まえないから・・・ とか。

そう、お恥ずかしいながら私もその一人です ^^;

そこで、今年の夏まつりは、

「娘に着付けをして出かけよう~」と、目標を立ててみようという企画なんです。

実は、一度浴衣を着られるようになると、着物も簡単に着られるようになるんですよ。

浴衣は、着つけの基本中の基本なので、あとは応用をするだけなんです。

1日2時間の講座で、基本的には覚えて帰っていただきたいのですが、、、
万が一、忘れてしまっても、、娘さんも一緒なので大丈夫!

そう、当講座はおウチで親子コミュニケーションをしながら二人で着付けをできるようになる、という目的も入っているんです。

ウチは呉服屋だったんですが、結局私は何もできなかったなぁ~

母に任せっぱなしで浴衣くらいは着られるようにしておけばよかったなぁ~と思いますよ

いえいえ、これから!これからでもできますよ!ぜひみんなで浴衣、着られるようにしましょ。

それから、渡邉さんは、車椅子の方にも着付けができるんですって?

そうなんです。先日、車椅子の方に着付けができる認定講座を受けてきたんです。

車椅子の方でも着物が身近になって、可能性が広がったなぁ~と感じます。

私も今回、スタッフの人たちに着付けの特訓をしていて改めて気づいたんですが、

日本人のこの伝統文化は、本当に素晴らしいですよ。

和服って、どんな体系にも合わせることができるんですから…ね~

ホント、そうですよね。

私も今年の夏のチャレンジは、浴衣の着付けができること!
利子さんも、ぜひご一緒に(^^)

手ぶらで楽!母から娘へ!浴衣の着付け講座

詳細はこちら
https://karize.jp/mama/2019/05/15/kitsuke1906/

あきさん、ご出演ありがとうございました!
楽しい、親子の着付け講座にしましょう~~~

ことびよりmari 竹田麻理さん

4月25日 FM桐生 カリゼのとき 

パーソナリティ広川利子さん、

ゲストは、ことびより 竹田麻理さん、

そして、品田の3人での座談会です。

竹田さんは、筆ペンで笑顔文字を描く活動をされています。

作品を見せていただくと…  

かわいぃ~~ 

色紙も様々な色があって、色んな色でインスピレーションで描いています。

この活動をはじめたきっかけは?

友達の結婚式のお祝いのときに、手紙変わりに書いていたことがきっかけで、
ある方から、イベントに出てみない?というお誘い頂いたことがきっかけで。

人気の文字は、「まっ、いっか」。

ステキな文字ですが、、書道は習っていたんですか?

私は書道はしたことがないんです。

高校はデザイン学校を出ているので、、、私としては、文字はアートなんです。

なるほど… 素敵なわけですねぇ~

実は今日、竹田さんから私にプレゼンとしていただいたんですが、

「利子」 という文字に笑顔が入っているんですよ。

あるがまま、あなたらしく ありのまま。

このように生きられたら、どんなに幸せだろう、と思っているんです。

実は先日九州に旅行にいったときに、ある方からメッセージを頂いて、
「失敗は学習」なんだ、と教えていただいたんです。ベストなメッセージを頂いた感じでうれしいです!

どれくらい活動されているんですか?

描き始めて3年目、イベントは年間15カ所くらい出店しています。

作品をイベントで販売したり、お子さんにはその場でお名前を書くことが多いです。

一番大きい作品を描いたのは、昨年、宇野昌磨さんの応援旗をファンの方から依頼を受けたこと。

大きな旗だったんですが、そのとき、NHK杯で優勝されたんです!

それはそれは、うれしかったですねぇ~もぉ~ファンの方の思いがすばらしくて…

イベントは、桐生でも出店されることがあるようですよ。そのときはぜひ足を運んでみてくださいね。

ところで、話変わって、

竹田さんは、グルメフレンズといって足利を拠点としたイベントを開催していらっしゃるんですよね?

イベンター側として参加したくなって、子どもを対象に企画をすることがあるんです。

そのあたりが、カリゼさんとも繋がるなぁ~と思っていたんです!

ぜひぜひ!うれしい!

また、「ゼロカフェ」というイベントを開催するんですが

イベント会場でカップを100円で買っていただいて、何倍でも飲んでいただいてOK!

ゼロというのは、

飲み物ゼロ
カフェインゼロ
カロリーゼロ!

実は私たち、竹田さんから桑茶のお土産をいただいたんですが、、
お水でも、お湯でも!パウダーなのでゴミがでないし健康によいんですよね~嬉しいお土産まで、お心遣い、ありがとうございました!

まぁ、本当に多才で、、、様々な分野で活躍中の竹田さんですが、

これからも、
多くの人が笑顔になるような作品を作っていってくださいね。

竹田さん、ご出演ありがとうございました。

ぜひ、ゆめはぐプロジェクトでもご一緒できますことを楽しみにしていますネ♪

そして、応援団として駆けつけてくれた、松村さん、いつもどうもありがとう!

十代アートユニット「オファー」なつえさん&こよりさん

3月28日  You’ve got Kiryu!!

パーソナリティ 広川利子氏

ゲストは 10代アートユニット「OfFer」なつえさん、こよりさん、

そしてカリゼの品田で座談会。

3月21日~24日 桐生市内のPENSEEギャラリーにて開催された

10代のユニット「OfFer」による(十代)³展の報告として、主催された 現役高校生のお二人にお越しいただきました。

■(十代)³展とは?

アートで街を活性化 する、絵画二人展。作品は二人で8点展示しました。

■この活動を始めたきっかけは?

「街をアートで元気にできたらなぁ~」と思ってはじめました。

最初は、個人で絵を描いていたんだけれど、お正月頃、二人で組んで何かやってみようか、ということに。親のサポートもあってギャラリーでの展示会が実現しました。

■ユニット名の由来は?

2人の名前からとっています

■お客様の反応はどうでしたか?

高校生とは思えないと言ってくださったり、いろいろ褒めてもらいました。

なつえさんは油絵ですね、こよりさんは、繊細なタッチのデザイン画。
もぉ~~どれも私にはプロの作品にしか見えませんでした。

■どれくらい時間かかったの?

大きい作品は、2カ月くらいですね。

■ギャラリーでは子どもたちも、絵を描いたんですって?

はい。喜んでくれました!たくさんの子どもたちがガラス壁に描いてくれて、みんなで一つの作品に仕上がりました。

家の中だったら、落書きしちゃだめでしょって言われそうなんだけれど・・・

子どもたちにとっては、大きなガラスに描けるんだから、気持ちいいでしょうねぇ~

このように、子どもたちの参加型になっているギャラリーだからこそ、街を元気に…とつながっているんでしょう。

■オファーのメンバー募集中?

はい。絵が好きで、10代で一緒に街を元気にしたいという思いがあれば、ぜひ♪

■今後の予定はありますか?

ファミリーマートさんのガラス壁に絵を描く予定。水で落ちるクレヨン「キットパス」を使って描きます。最初に2人で構図だけ話し合って、下書きなしで本番一発勝負です。

ファミリーマートさんにはお二人で交渉に行ったの?

いえいえ、依頼がきたんです。先日ギャラリーにお越しいただいたファミリーマートさんからオファーが来たんです。

ということは、、

アルバイト代はどうなってるの???と、利子さん。

画材代とお昼代は出るみたいです。

えっ、そんなんでいいのーーーー!?(笑)

■今後はメンバー募集ですって?どんな人に来てもらいたいですか?

10代で、アートが好きで、街を元気にしたいと思っている人です。

■将来の夢は?

明確には決まってないんですが、アートを通じて街を元気にする仕事につきたいです、というこよりさん。

将来は、お仕事としてはやるつもりはないというなつえさん。今のこの時期だけ、活動を精一杯やりたいそうです。

■ゆめはぐの活動に参加されているんですか?

実は、こよりさんとはつきあいが長いんです。

こよりさんは小学生からゆめはぐメンバー。ゆめはぐプロジェクトにとって、こよりさんは、なくてはならない戦力なんです。いつもそれはそれはもぉ~本当に助かっているんです。

どうですか?ゆめはぐの活動は…

子どもたちとふれあうことが楽しいです。
これからもゆめはぐの活動も(十代)³の活動も続けていきたいです、、

これからはゆめはぐ活動でも、絵を教えたりできますよね~
子どもたちにアートの楽しさも伝えていってくださいね。

オファーのなつえさん、こよりさん、ご出演本当にありがとうございました!

atelierM3 マルチクリエーター HanaMaki Mayuさん

2019年8月25日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、マルチクリエーターの

Hanamaki Mayuさん。

とってもお若いお嬢さんです。 

 本日初めましてのまゆさんですが、ご紹介してくれたのはカリゼの熱烈応援団のえいこちゃんです。

まゆさんがこれから頑張っていくと決めたと聞き、ぜひとご紹介くださいました!

まゆさんは、折り紙やビーズを使ったアクセサリーを作っています。

折り紙で作ったパーツはとっても小さくて、可愛らしいですよ。

その上、オリジナルのイラストもお描きになるという多才ぶり!!

そのイラストがとっても素敵なのです。

曲を聴いてイメージが湧き、それをイラストに表現するということですよ!

それぞれのイラストに、どんな曲を聴いて書いたという理由があるのです。

まゆさんのイラストは可愛らしくて洋風なのに、とても繊細で、色のタッチが和を感じられるような不思議なのです。

ラジオなのでイラストをお見せできないのが本当に残念でした。

ぜひ見て欲しいです。

これからも意欲的にイベントに出展するなどして、多くの方に絵を見ていただけたらと話していらっしゃいました。

ご興味のある方は、インスタグラムを覗いてくださいね!

https://instagram.com/atelier_m3?utm_source=ig_profile_share&igshid=erlr7mxrffxv

即興ピアニスト/作曲家 リユラさん

1月24日 You’ve got Kiryu!!

パーソナリティ 広川利子氏

ゲストは、即興ピアニスト&作曲家 リユラさん、

カリゼの品田で座談会。

今日は次のコーナー富田可奈子ちゃんがお休みということで、次の時間帯までもお話をさせていただきました。

即興ピアニストとは?

ジャズのようなコード進行とは異なり、音を一つ出すだけで、指が流れて曲がつながっていくのです。

リユラさん、一つの音を出すと、そこからずっと弾いていられるんですよね~

曲は、最初にイメージをしてから弾くこともあるし、後付けで曲のイメージからタイトルを決めることもありますね。

いつごろから即興を??

子どもの頃からクラシックピアノは習ってはいました。感情をピアノで表現することを自分は子どもの頃からしていたのですが、みんなも当たり前のようにできるものだと思っていたんです。

矢野顕子さんは、子どもの頃、学校であったことをピアノで表現するような教育を親御さんから受けていたそうですが、私は特にそんな教育をされることもなく。ただ自分が弾きたいから弾いていただけ、、、なんです。

仕事として始めたのは?

高校卒業後、東京へ。好きな音楽は仕事にすると、やりたくないこともやらなくてはいけないと子ども心に思っていたので、音楽を仕事に選択することはなくて、お金を稼いで自立するためにデザイナーになりました。最初はスタイリストから入って、その後は何年も空間デザイナーの事務所を経営していたんです。

10年くらい前から、音楽のプロデュースの仕事に携わったことがきっかけで、自分自身も人から勧めれてライブを始めました。

その後、家庭の事情で地元、群馬に戻り現在に至ります。

<<曲紹介(夜明け前)>>

夜明け前は、シンセサイザーで琴の音色でひいたものを録音したものです。

後付けですが、

これから夜が明けて、みんなのやりたいことができるような時代になる、という意味を込めてタイトルをつけました。

新年にふさわしい「スタート」時の曲ですね。

私(品田)は何年も前にこのCDを購入させていただいて、本当に大好きでCDが壊れるほど家にいるときはずーっと聞いていたんです。リユラさんの曲は音楽と一体になれるというか、癒されるというか、クリアになる感覚もありますね。

私は自律神経が病んでいるので この曲を聞くと肩の力がすっと抜けてリラ~~ックスできる心地よさを感じた。

<<雨の日の景色 (BGM)>>

これはハープ系の音源で、雨の日、森の中のログハウスで女性がハープを弾くミニライブ、のイメージ。もしかしたら自分かも?!

その後雨が止んで、木や葉が浄化されて、静寂なエッセンスが杜に残っているストーリーです。

曲にはストーリーがあるんですね?

ストーリーを持って弾くこともあるし、後付けでストーリーを付ける場合もあるんです。

ピアノを弾いているときは、リユラさん自身はどんな感覚なんですか?

自身が自分が一番癒されています。無の状態で弾くと宇宙遊泳していることもあるんです。

それって、瞑想状態みたいな感じかしら?

まさに、そうですね。違う次元にいっていることはわかります。

リユラさんの曲を聞くと、のどが痛いときにキャンディーをなめるとス~~~ッと痛みが消えていくように、音楽で心身が浄化されていく感じですね。

演奏を聞いた方はどのような感想をお持ちなんですか?

気功の先生は、空間によい気が流れている、と言ってくださいます。

実は、お客さんを癒そうとして曲を弾いているわけではないんです。

人を癒そうとするとするのは自分のエゴが入ってしまうので 、
あくまでも、ピアノを弾くことでとにかく自分が癒され、楽しむ…
その結果、お客様が癒されるのであればよい…

と、リユラさんはおっしゃっていました。

・・・ いい感じで説明していただきありがとうございます(笑)

現在の活動は?

様々なアーティストの方とコラボをよくしています。
詩を朗読する方とコラボして即興で演奏しています。

今後の活動は?

パーソナルサウンドメイクを予定しています。
パーソナルサウンドメイクとは、一人一人のために即興で作った、世界で一つだけのCD。これまでもリクエストが多かったのですが、やっとこの時期がきたと思っています。

お一人お一人ヒアリングをして、その人の波動のよい状態で即興した曲をいつでも聞くことができる自分だけの曲です。

自分のためだけに作っていただいた曲が流れてきたら、涙がでちゃいそう…

人間ですから、いつでも波動がよい状態が保たれているわけではないですもんね。
波動が落ちているときこそ、波動を修正するために音楽のチカラを借りて精神を整えたい。私も作ってほしい~~~

私もめちゃくちゃほしいです!

<<曲紹介 (ブライトウォーター)>>

この曲は、『水の輝く音って、どんな音ですか?』と、水さんに聞いて、降りてきたんです。

リユラさんからのメッセージ

宇宙旅行をしたことがあるんですが、(ちょっとスピリチュアルな話)なぜ宇宙遊泳をしたのか、理解できたことがあるのでお伝えさせてください。

みなさん、自分が宇宙に飛んでいったイメージをしてみてください。
そして、宇宙から宇宙船「地球」号にいる自分を俯瞰して見てみてください。

実は、自分を俯瞰し客観的に見られるようになると、小さな争いも大きな争いもなくなって、皆仲良く暮らしていけるはず…

宇宙より愛を込めて リユラ

リユラさん、ステキな曲とご出演、本当にありがとうございました!

m’s works 對比地みさこ さん

11月22日 You’ve got Kiryu!!

パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、m’s works 代表 對比地みさこさん(T)、カリゼの品田(S)で座談会。

H:【對比地さんと、カリゼの出逢いは?】

S:カリゼのメンバーが對比地さんとご縁があり、ゆめはぐプロジェクトの活動に興味を持ってもらったことがきっかけです。

H:【「ゆめはぐ学校」ではどのような活動を?】

T:針仕事のワークショップです。

子どもたちに「針仕事」の楽しさを伝えたくて…

今では、学校内では手芸をする機会が少なくなっているんです。

教えられる先生も少なく、おウチでもお母さんが針仕事をする人が少なくなりました。

昔は、どの家庭にも「お針箱」が当たり前のようにあったけれど、お針箱がある家も少ないですね。

S:だからかなぁ~ 針仕事のワークショップでは、なんだか新鮮!今の子どもたちが針を持っている姿ってなかなか見ないですよね。

H:【体験した子どもたちはどうでした?】

S:新鮮でしたよね~

無心になって楽しそうに手先に集中していましたね~

もぉ~めっちゃかわいかったです。

H:【この活動を始めたきっかけは?】

T:どもの頃から、ふでばこやリュックサックを手作りしてたんです。

針仕事が大好きで、洋裁学校を卒業しました。

  S:そりゃ、プロですね^^;

T:中国の道家の思想家 荘子の、『はかない人生、自由に遊んで暮らそう』という思想が大好きなんですが、

以前、針仕事をしているとき、タオ、つまりスポーツ選手でいう「ゾーン」に入ることができたんす。

自分にとって針シゴトは、集中して「無」の状態になることができることだと知ったんですね。

H:【m’s worksさんの活動としてはは?】

T:子どものワークショップ、そして赤ちゃん用のスタイ等、様々な手縫いグッズを販売しています。

それにしても、なんとかわいい作品が…

H:【こちらの作品は…】

T:パッチワークなんですが、

一般的に、パッチワークはご年配の方がされることが多いせいか、落ち着いた色合いの作品が多いんです。

だから、幼児でも喜んでもらえるような明るい色合いのものを作りたくて…

 淡いピンクのパッチワーク、、、、かわいぃ~~~子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびますネ。

それから、、ゆめはぐ学校で作ったハロウィン用のマスコットや、香りのするサシェです。

スタイ(よだれ掛け)は、1時間程度で仕上がります。出産祝いのプレゼントにも喜ばれています。

外付けのポケットは、今子どもたちに大人気。

外付けなので、ティッシュをポケットに入れたまま洗濯をしてしまうことがなくていいんですよ。

香り付きのサシュ、ハロウィン用のマスコットも子どもが手縫い体験できる作品となっています。

H:『私の母は、針仕事を毎日していたんだけど、、、どうしてだろう?私は不器用で…

私、実は家政科の被服科だったのよね。それで、いつも先生に分からないと言って聞きにいって、ほとんど先生に作ってもらちゃって…

いつもダメな例として言われていたの(笑)』

利子さんとは10年のお付き合いですが、まさか被服科を卒業されていたとは!?(笑)

最後は漫才のような利子さんのエピソードで大笑い^^;

これからも、「針シゴト」の楽しさを子どもたちに伝えていってくださいね。

對比地さん、ご出演ありがとうございました!

桐生第一高等学校 JRC部のみなさん

 

2018年10月25日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、桐生第一高等学校 JRC部のみなさん

スタジオ後部の席には、顧問の先生も温かく見守ってくれています(^^)

本番直前、スタジオ前にスクールバスも応援に!?(笑)

 

JRC部のみなさんとカリゼの出逢い…

カリゼの子どもワークショップイベント「ゆめはぐ学校」のボランティアスタッフとして参加してくれたことが出逢いのきっかけ。
 
高校生スタッフのみなさんは明るくて笑顔が最高!自ら考え行動していただき、とっても助かりました!感謝です。

<部長の熱い思いに感銘して…>

『0から1にする行動ができる人は少ない。
でも誰かが手を挙げれば、共感し、ついてきてくれる人がいる…
だから、手を上げる存在は必要なんです』(こんな感じの内容でした)

実は、イベント時に話をしていたとき、この部長のコメントに私は敬服!

ぜひ、この人の話をもっと聴きたい!JRCの活動をもっともっと他の人にも知ってほしい!と思った瞬間だったんです。

そして、桐生第一高校の先生方のご協力の下、ラジオゲストご出演が決定となりました。


JRC部とは?

「Junior Red Cross」青少年赤十字のこと。

群馬県の小中高にJRC加盟している学校は557校。赤十字のHPによると県内約15万人の人が加盟しているそうなんです。

実は、群馬県はボランティア精神が高い!?と、私は初めて知ったのです!スバラシイね~

 

JRC部の設立のきっかけは?

桐生第一では、これまで生徒会がJRC活動を兼務していたのですが、学校には独立した「部」としてJRC活動の必要性を感じたんです。そして先生方の協力あって、今年の4月に設立しました。

 

JRC部の活動内容は?

現在、校内清掃や地域ボランティアへの参加、募金活動の準備としてポスター作り等を行っています。最近、市長と地域の人の集いに参加したことがきっかけで、校外の地域活動も部員たちで分担して活動しています。


設立して半年過ぎた今…

当初予定していた人数よりも、はるかに多くの部員が入部してくれました。部員は意欲的に活動してくれて、部長の私の方が頑張ろう~という気持ちになっています。現在20名の部員、男子学生の方が割合は多いですね。


部員から見た部長ぶりは?

『とてもいいです!(笑)
みんなの相談にのってくれて、明るくて優しい部長です』

『私は下級生なんですが、部長は背中で教えてくれることがすごく多くて、行動で示してくれる大きな存在。照れくさくて今まで言ったことがないけれど、とても尊敬しています!』

と、言われた部長は恥ずかしそう(^^)

部長として大変なことは? 

これまで大人数をまとめる経験をしたことがないので、20名を一つにまとめることに苦労をしています。

 社会に出たときに、とっても為になる経験されてますよね~


これまで活動してみてどうですか?

『人見知りが改善されて、色んな活動に積極的に参加できるようになりました。子どもたち、地域の方との交流が楽しいです』

『部員みんなで”団結できる”チームワークが強みだと思ってます』

『違う学年の人たちとも交流ができて、色んな価値観を知ることができてよかったなぁ~と思います』

『将来は、後輩たちから、こういうボランティアをしたい!と自らリクエストを言ってもらえるようにしたいですね』


JRC活動をしていて周りの反応は?

『人のために頑張って~と両親は応援してくれています』

『担任の先生からは、自分の意見が言えるようになったね~と言われました』

『両親からは、自分のためになるように、それが人のためにもなるように…と応援してくれます』


これからの活動は?

Fさん『先生方のお蔭で設立ができたので、桐生第一高等学校に恩返しができる活動をしていきたい』

Oさん『保育士になりたいので、子どもたちと関わるボランティアをしたい』

Sさん『来年は、JRC以外の有志、学校全体を巻き込んで大きな活動をしてみたい』

将来の夢は?

『この部の設立において、先生たちには本当にお世話になったので、まずは学校に恩返しをしたい。そして社会で活躍できる人間になりたい』というF部長。

『子どもたちが安心できるような保育士になりたい』というOさん。
 (卒業しても、「ゆめはぐ」に来てくださいね~)

『社会福祉士になって、児童虐待されている子ども、環境因子も考えながら、環境がよくなるような仕事をしていきたい』と、Sさん。

打ち合わせもしていないのに、みんな夢をスラスラ語ることができることに、もぉ~感動!

 

みなさんからお話を伺って、共通して感じたことは、

感謝の気持ちを忘れずに、
人の役に立ちたいという思いが溢れていました!

とてもステキな時間を共有できたこと、
そしてこの出逢いに心から感謝しています。

桐生第一高等学校JRC部のみなさん、
そしてご出演にご協力いただきました先生方、本当にありがとうございました!

益々のJRC部のご活躍をお祈りしています♪

またご一緒にボランティア活動できますことを楽しみにしていますね☆

 

by yoko

M’s Painting Studio 代表 本谷 道子さん

8月23日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、M’s Painting Studio 本谷道子さん。

トールペイント作家・講師としてご活躍されています。

なんと、本谷さんとは「はじめまして!」スタジオでご挨拶、、、

10月21日開催の「ゆめはぐ学校@きりゅう」に参加予定のブース出店者さんです。

ご出身は石川県の金沢。実は、私も幼少の頃、金沢に4年間住んでいたこともあり、初対面なのに勝手に親近感満載♪♪

「トールぺイントとは??」

ヨーロッパの伝統的装飾技法を土台にして、木、ブリキ、ガラス、陶器、布など、
あらゆる素材に絵を描くことを総称して“トールペイント”とか “トールペインティング”と呼んでいますね。

25年程前、アメリカ駐在員の奥様たちが帰国して日本人に拡めたことがきっかけで大ブームになったんです。

トールペイントは木材に描くイメージがありますが、

Tシャツや陶器に描いてプレゼントしたり…と様々な使い方があるので、

生徒さんからは、自分のためのオリジナル作品として、また手作りのプレゼント用として魅力を感じて頂いています。

トールペイントは「描く」だけではなく、デコレーションもできるのでアートの幅もひろいんですよ。

(本谷さんの名刺入れは、とても目を引くデコされたかわいいものでした)

 

「本谷道子氏 プロフィールについて」

金沢市立金沢美術工芸大学 産業デザイン科卒業、専門は商業デザインを学びました。

トールペイントを学んだのは、結婚して群馬に来てから…はや四半世紀経ちましたね。^^;

「それにしても驚くほどの素晴らしいご活躍ですね。

カナダ、ドイツ、ベルリン、ニューヨーク、モナコ、、etc…世界各国の展示会に出品、入選etc..??」

モナコは行きたくて行ってきたのですが、海外で展示会といっても、基本的には作品だけは海外に行っているものの、私は行っていないんです。

どんな風に展示されているか、、、どなたか教えてほしいくらいです(笑)

展示会に出品する作品は、畳より大きな作品を作ることもあって、

もちろん、自分で作品を運びだすことはできないため、業者さんに取りに来てもらいます。

ところで、「トールペイントとの出会いは?」

これまで、「サンタクロース」は、かわいいサンタしか見たことがなかったのですが、

海外のアンティークなかっこいぃ?サンタクロースに感動したんです!

何がきっかけで、才能が開花されるか人生わからないですね~

「どんな作品が好きですか?」

昔はかわいい植物や天使を描くことが多かったんですが、今は落ち着いたアンティーク調が好きですね~

だんだん、年齢と共に作風も変わってきているみたいで…。

「現在の活動は?」

太田、桐生、伊勢崎にて講師活動を… 講師と作家活動です。

近々の展示会情報では…

都内では、
■早稲田ドラードギャラリー10周年記念展
■第一回日比谷の森展2018

桐生では、
■本谷道子 個展 2018.8.30~9.4
モギギャラリー(モギカバン店内)
2018.8.30~9.4

■まちなか展覧市「秋の始まり4人展」
菊屋
2018.8.30~9.4

ご興味ある方は、ぜひぜひ展示会場まで足を運んでいただければと思います!

趣味がしっかりと仕事になって本当に素敵~

絵を見るのは好きだけど、描くのはちょっと…と利子さん。

絵を描けるようになりたいけど、ハードルが高すぎる~と私。

作品を拝見して、あまりにもクオリティの高さに驚きましたが、ホント目の保養になりました!

本谷さん、ご出演いただきありがとうございました。

ゆめはぐ学校のハロウィン企画も、どうぞよろしくお願いします!

by Yoko

ラ クレール 整体師 増川理恵子さん

7月26日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、整体師 ラ クレール 増川理恵子さん。

増川さんは、先日の「ゆめはぐ学校@いせさき」において、ボランティアスタッフとして、ご参加いただました。

カブトムシやクワガタの担当?となっていたお姉さんは、実は整体の先生。

今回、高崎からわざわざお越しくださいました~(^^)

増川さんは、もともとリフレクソロジーやアロマセラピストの先生。そこから整体の世界へ進んだのは、師匠 国峰先生との出逢いがあったから、といいます。

国峰先生のセミナーに通ううちに、どんどん引き込まれ、心と身体がつながっている大切さ実感していったそうです。
そして、師匠から整体師になってみては?と背中を押されたことがきっかけで整体師へ…師匠との出逢いで、人生が変わったようです。

私自身、増川さんの整体は受けたことが何回かあるのですが、あまりにも軽い施術で、受けているときは効いているのかわからないほどソフト。

しかしながら、施術後は信じられないほどカラダの可動域が広がり、全身が軽く楽になっていることに気づきます。

また、家でもできる、個人に合った体操の指導してくれるのが、この整体の特徴。治療ではなく、自然治癒力による自己治療ができる身体づくりを指導してくれるのがこの整体、増川さんのおシゴトです。

また、誰にでもオススメで、家庭でできる療法は、なんと!

「アイシング」。

氷水をビニールに入れて首や痛みのある患部を40分間冷やす!ただそれだけ。

保冷剤によるアイシングはNG!なのでご注意ください。

首のアイシングは自立神経を整え、不思議にも、「冷え症」にも効果があるそうです。「頭寒足熱」とは昔からよく言いますが、まさにコレ!

アイシングは深い眠りになるので、眠りの浅い人、寝つきの悪い人はぜひトライしてみてください、と増川さん。

そして、40分間のウォーキングが大切みたいですよ~

私も、改めてウォーキングはじめたいと思います!^^;

増川さん、遠いところご出演ありがとうございました!

 

<ラ クレール HP>
https://takasakiseitaiyasasiijikan.jimdo.com/

 

by Yoko

書do家 織臣 久保田織衣さん

6月28日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、書do家 織臣 こと、久保田織衣さん。

織臣さんは、お好み焼き屋さんも経営されている書家さんです。

子どもの頃から、書道が得意で賞をもらうほどの腕前。書家には、自然に人から字を書くことを頼まれるようになってから…といいます。

また、ある占いの先生には、本業がこっちになるかも!?とまで言われているほど。

そして、織臣さんの腕前はハンパじゃない!というのが私の個人的な感想です。

というのも、利き手の右手で書いても、フツーーに綺麗すぎる文字になってしまう…

で、左手で書いていると、慣れてきて、これまた綺麗で面白みがない。

で、次は右足で書いてみると、これまた慣れてきて、綺麗すぎる。

で、終いには、左足で書くほどに…
あっ、味がある!と思ったのは左足で書く文字だったとか…

左足で書く書家さんて、はじめて出会いました。

お好み焼き屋さんのお店には、左足で「夢」と書いた織臣さんオリジナルラベルのお酒もあります!

とても、左足で書いたなんて思えないので、ぜひお店でチェックしてくださいね!

 

そしてそして、織臣さん、7月16日の「ゆめはぐ学校」のワークショップにご出店していただけます!

ワークショップでは、うちわにお子さんのお名前を織臣さんが書いてくれるそうです。

そして、もう片面には、
子ども自らが「夢」を描いて、夢を風にのせてみよう!

という素敵な体験。今から楽しみにしています!

織臣さん、ご出演ありがとうございました!

 

<織臣 facebook>
https://www.facebook.com/origin.com.2013/

M-LaRic 松島りかさん

5月24日 You’ve got Kiryu!! パーソナリティ 広川利子氏、

ゲストは、ポーセリンアーティスト M-LaRic代表 松島りかさん。

松島さんは、カリゼの「ゆめはぐ学校」でもお世話になっている、ゆめはぐメンバーさんです。

 

「ポーセリンアートとは?」

白い食器に転写紙(シール)を貼って、デザインアートすること。

絵付けした器は800度以上の高温で焼き上げ、電子レンジ、食洗器も使用できるんです。

とはいえ、あまりにも美しすぎて、プレゼントされたポーセリンアートのコーヒーカップを飾ってあるんです!というパーソナリティ利子さん。


こころを込めて創った器を毎日の食卓で使ってこそ、「創った人も、使う人も、器もみんな幸せ」というのがM-LaRicのコンセプトなんです。

 

「ポーセリンアートを始めたきっかけは?」

親の介護をしているときに、介護以外の自分の時間を持ちたい、そんな思いからポーセリンアートをはじめました。

無心になってデザインに集中する自分だけの時間があったからこそ、介護をしていても精神のバランスもとれていたと思うんです。

継続できたのは、
ポーセリンアートはなんといってもカンタンにデザインできて、すぐにアートがカタチになるのが魅力でハマったんです!

出来上がったアートが食器というカタチになることで、生活が華やかになるのが好き。美しい器とともに、料理も一緒に考えるようになるので、生活に彩がでるんです。

もともとは美術の道を志していたこともあるんですが
何年か経って、ポーセリンアートというまた違うカタチで昔の夢が叶っているみたいですね。

 

「現在の活動は?」

本庄のアトリエ教室を中心に、太田、桐生でも開催しています。

詳しくはHPをご覧ください。
https://www.m-laric.com/

埼玉と群馬の様々なサロンでそれはそれはご活躍中です。

 

「将来の夢は?」
障がい者の方にポーセリンアートを仕事として依頼できるようになること。

ポーセリンアートを通じて、障がい者の方が経済的に自立できるためのお手伝いをすることです。

 

趣味が本業になって、そしてこの本業から社会貢献することが夢なんて、、本当に素敵!

これからも応援しています!
そして、ゆめはぐメンバーとしてもどうぞ末永くお願いいたします!

松島さん、ご出演ありがとうございました!

 

★お知らせ
「ゆめはぐ塾 タイルアート」講座の開催!

6月17日(日)14時~15時30分

日本の季節行事の歴史を学びながら、タイルにオリジナル和文化を表現しよう!壁飾りサイズのタイルに切り絵、ちぎり絵、季節の絵柄シールを張り付けて自由自在にアート!五感を働かせて日本の伝統ある世界観を味わいながらデザイン、日本の伝統行事も自然に身に付きます。
※ハサミが苦手な子にはシールを使って対応、お子さんのデキるに対応します。

寺子屋まなび~の 久保田貴子さん

FM桐生 You’ve got Kiryu!!
パーソナリティ 広川利子氏。

ゲストは、寺子屋まなび~の 久保田貴子さん。

カリゼのキッズ・ワークショップイベント「ゆめはぐ学校」において、いつもご出展いただいてるゆめはぐメンバーさんです。

寺子屋まなび~のさんは、様々な活動をさていますが、現在チカラを入れているのが「子どものパン教室」。

このパン教室の特徴は、なんと!オーブンは使いません!

どのお宅にもあるフライパンで一つでパンを焼いちゃう!という作り方。

だから、子どもたちがパン教室で習った後、おウチで同じことができるんですね。

実は、このパンを作るという作業は、「空間認識力」が向上するというのです。

ん?空間認識力!?と、思うかもしれませんが、

よく、料理のデキる人はシゴトができると聞きますが、、、そう、まさに同じことのようです。

パンを仕込むところから仕上がるまで過程を考え、手際を考え、時間を逆算し、全体を見る力なのです。そう、、、、これも想像力なんですね~。

できたパンは、カタチもオリジナル!個性が現れます。

子どもでもカンタンに作って食べて、、、それがなんといっても魅力!です。

想像力と創造力がアップするパン教室は、6月に予定の「ゆめはぐ塾」で開催予定!お愉しみに~

寺子屋まなび~の久保田さん、ご出演ありがとうございました!

寺子屋まなび~の
https://www.kyouchanzkitchen.com/index.html

 

by yoko

全脳活性&メンタルトレーニング(2)

今月のFM桐生 You’ve got Kiryu!!

パーソナリティ 広川利子氏。

今回も、全脳活性&メンタルトレーナーの品田よりお話させていただきました。

テーマは「感情のコントロール方法」。

子どもに対して「怒る」と「叱る」は全く違います。

「怒り」については、多くの人がこの感情から抜け出したい!と思いつつも、なかなか思考に捉われて抜け出せなかったりします。

そんなときの感情のコントロールのトレーニング方法をお話させていただきました。

これは、対処療法なのですが、解決に向かうための第一歩。

イメージ療法で「怒る」感情から脱出して、俯瞰して「叱る」ことができると、親子関係も変わってくるはずです(^^)

また、感情のコントロールにつながる「自分のものさし」の話も…

「物事を自分のものさしで計っていませんか?」

誰にでも、自分のものさしをもっており、10人いれば10人十色。人それぞれの「フツー」があり、人それぞれ「常識」をもっています。

だからこそ、「人は自分とは違う」と認識していれば、コミュニケーションにトラブルが発生しにくいのです。

反対に、トラブルになりやすいよくある口癖は「フツーは…」という言葉。

自分のものさしで他人を計っていると、「フツーは〇〇じゃない?」と、自分のフツー以外を批判したりします。この状況は、自分の思いどおりにならないことから、実は自ら「怒り」を生産させてしまうことにつながります。

人には人のものさしがある。自分のものさしとは違うもの、と捉えておくことが、人を尊重するという人の在り方につながるでしょう。

ゆめはぐ塾にて、今後そんなお話もまたお伝えしていきたいと思っています。

この度も、メンタルトレーナーとして参加させていただき、ありがとうございました!

 

全脳活性&メンタルトレーニング(1)

今月のFM桐生 You’ve got Kiryu!!

パーソナリティ 広川利子氏。

今回は、全脳活性&メンタルトレーナーとして、品田より「願望実現するためのイメージング法」についてお話させていただきました。

また今後は、ママ講座でもお伝えさせていただきたいと思います!

子どもの夢を実現するためのヒントは、保護者の方にもぜひぜひ知っていただきたいポイント(^^)

6月からスタートする「ゆめはぐ塾」のママ講座においても、

今後は、子どもの夢を育むために親として意識したいこと等をお伝えしてまいります。ぜひお楽しみください!

by yoko

ビューティーサロン丹羽 渡邉明子さん

今年最後のラジオの日。

残念ながら、私は参加できませんでしたが、ゆめはぐプロジェクトメンバー ビューティサロン丹羽 の渡邉明子さんが、出演してくれました。

もちろん、パーソナリティ 広川利子さんと一緒に。

ゆめはぐ学校の報告、病気を克服した今、着付、ヘアドネーションなどのお話をしていただきました。

あきさん、ご出演ありがとうございました!

FM桐生さん、広川利子さん、今年一年お世話になりました。
来年も「カリゼのとき」をどうぞよろしくお願いいたします。